アイロンビーズでコインがすべるおもちゃ
前回のおもちゃ貯金箱の改良版を作るために、貯金箱に入れたコインがすべって穴から出てくる仕組みを考えていたらこんなんできました😃
↓上の穴からコインを入れると
↓横に空いてる穴から出てくるというもの。
かなり単純なおもちゃですが、子供ってこういうの好きですよね😃
パーツはこんなかんじ↓
↓コインが出るところと
↓コインを入れるところには
コインをすべらせる台を連結する穴を開けておきます。
↓その2つを組み合わせます
↓コインを入れる面に滑り台パーツをつけます。
↓もう片方をコインが出る面につけます。
↓あとは全てを組み立てて完成😃
滑り台パーツが短かったかなーと思いました😅
これ応用したらコインが出る穴何個か作ってどこから出てくるかお楽しみー的な貯金箱作れるようになるかなー🤔ビー玉転がしとかも楽しいかも😃
アイロンビーズでスライド式ドアのバス作りました。
前回作ったバスを娘に見せたら、
「ドア開かないね。」と不満そうに言われました😅
話を聞いてみると、幼稚園バスのようなスライド式ドアからお風呂で遊んでいるおもちゃを入れたいとのこと…
スライド式ドアってどうやって作るんだ…😑
ということで頭フル回転で作りました😀
↓ドアは横にスライド出来ます😆
作り方はこちら↓↓
乗せたい人形を並べて
バスの大きさを決めていきます。
ドアをスライドさせるための溝を作ります。
ドアも作ります。(ドアのガラス部分の透明ビーズが2列分入ってませんが、娘の希望です😃ここの窓はいつも開いてるからとのこと)
こんなかんじに
スライドさせるのでドア2個分の長さの溝が必要です。(正確にはドアの下の白い部分のビーズの数2個分です。白い部分のビーズが10個なので溝は20個分ということです。)
↑ドアがついてる方の面はドア部分を開けておきます。
↑ドアがついてない方の面
↑正面
↑後ろ
↑屋根部分
↑タイヤと、ドアの上下につける部品です。
タイヤはピンクの丸が本体の1番下につくように(タイヤの黒いところ分本体を床から浮かせられるように)グルーガンでつけます。
ドアを本体にはめたら、ドアの白い部分にグルーを塗り、白い部品をつけます。バス本体にグルーがつかないように注意してください。
下側も同じようにします。
これで完成です😃
前回作ったバスよりも良いものができてよかったです😄✨
娘もとても喜んでくれて、さっそくお風呂で幼稚園ごっこしてくれました💕
かなり試行錯誤して作って疲れましたが、良い脳トレになりました😅
アイロンビーズでお風呂遊び用バス作りました。
お風呂で遊ぶ用に幼稚園バスのおもちゃが欲しいと娘に言われたので作りました😃
パーツを作って合体
タイヤを作って
グルーガンで本体にくっつけて完成✨
↓上は人形などのおもちゃを入れられるように開けてあります。
シンプルだけど可愛く作れたなーと満足😃
明日娘に見せるのが楽しみ✨
アイロンビーズで貯金箱
お金のおもちゃを収納するため&娘に片付けを楽しんでやってもらうためにアイロンビーズで貯金箱作りました😃
ただお金が入れられるだけでなく、
魚を泳がせたり
ポケットがついていたり
お花を咲かせられたり
月を動かせたり
それだけでもすこし遊べるものにしてみました😃
飽きたら分解してその部分だけ新しく作り直せます✨
まずお金を入れる面とお金を取り出す面を作ります
取り出す面は取り外しやすいように連結部分を広めにします。
次に魚🐟を泳がせる面を作ります。
魚に三角の方のパーツをグルーガンでつけます。
海面に魚を取り付けます。
裏返して2個ビーズが繋がったパーツをグルーガンでつけます。
透明ビーズを長く繋げたパーツを4つ作ります。
最初に作った青い四角のパーツのはじに長い透明パーツを2個重ねたものをグルーガンでつけます。
海面の上に(連結部分に重ならないように)グルーガンでつけます。
下も同様に。
魚を泳がせる面完成🐟✨
次にポケット面をつくります。
パーツをグルーガンでつけていきます。
ポケット面完成😄✨
次に花壇面を作ります。
花を刺すための穴をあけておきます。
花びらを六角プレートで、茎部分を四角プレートで作ります。
合体します。
花を刺して完成🌸
次に月を動かせる面を作ります。
↑このパーツは2つ作ります。
半円のパーツにリボンみたいなパーツ2つをグルーガンでつけます。
月パーツと夜空面を合わせて真ん中からすこし下の位置で爪楊枝で刺して固定します。
(夜空面単体写真撮り忘れました😅)
爪楊枝がするする抜けないところまで刺して5ミリ出るくらいで切り落とし、グルーを塗り、片側だけアイロンをかけたアイロンビーズを被せます。
裏側も同じようにします。
半円とリボンをくっつけたものを下の方にグルーガンでくっつけます。
月を動かせる面完成🌙
こんなかんじで左右に動きます。
作ったあとに、「これ夜光るの?」と娘に言われて夜光ミックスで作ればよかったーと後悔しました😅
こんなかんじで貯金箱完成しました✨
娘はとても気に入ったようでお金のおもちゃを入れて遊んでくれてます😃
「ポケットのところからお金出てきたら面白いのにね!」とダメ出しをされましたが😅どうやらお金を入れると仕掛けが作動する系貯金箱がいいそうです😃何か思いついたら作ってみようかなと思います✨
アイロンビーズとダンボールでつまみが回せるコンロ
娘からコンロを作るように言われたので、ダンボールで即席コンロを作ったら、
「ここ回せるやつ!」
と、言ってつまみを指さされたので
つまみのところだけアイロンビーズで作って回せるようにしました😄
360度まわります。
パーツはこんな感じ↓
↑まず①と②をグルーガンでくっつけます。
↑③と④もグルーガンでくっつけます。
↑こんなかんじ
↓次に空いてる丸から④が見えるように被せます。
↓④にグルーをつけて⑤をくっつけます。
グルーが他の場所につかないように気をつけます。
完成✨
↓裏はこんなかんじ
①にグルーをつけて好きな場所につけます。
③にグルーをつけると回らないので注意😃
次は火を出せとか言われたらどうしよう😅
アイロンビーズで伸びる電気紐
電気紐が高すぎて届かないと娘からクレームがあり、
紐にアイロンビーズをつけて電気紐につけてあげたら、喜んで電気紐で遊ぶようになってしまいました💦
喜んでもらえたのは嬉しいのですが、遊ぶと電気がぐらぐらして怖いし、紐が邪魔だなーと思うことが度々あり、使う時だけ長くできる電気紐を作ることにしました😃
今時紐を引っ張って明かりをつける電気を使っているご家庭は珍しいのかもしれませんが😅
使うものは『紐』と『アイロンビーズで作った作品』と『アイロンかけてないアイロンビーズ一つ』と電気紐にくっつける『板ナスカン』です。板ナスカンがない場合の作り方は後ほど。
板ナスカンを紐に通します。
アイロンビーズを両方の紐に通します。
片方の紐とアイロンビーズをくくりつけます。
もう片方の紐はアイロンビーズの作品とくくりつけます。
完成✨
アイロンビーズの作品を引っ張ると紐が伸びます。
せっかくなので夜光ミックスでも作ってみました。
コウモリとアイロンビーズはグルーガンでくっつけました。
光らせるとこんなかんじ
夜は怖そう👻
板ナスカンがない場合の作り方
アイロンかけてないアイロンビーズをもう一つ用意します。
一つのアイロンビーズを紐とくくりつけます。
もう一つのアイロンビーズを紐に通します。
紐にくくったほうのアイロンビーズに紐を通します。
紐のもう片方にアイロンビーズの作品をくくりつけます。
紐に通しただけのアイロンビーズに短い紐を通します。
通した紐を電気紐につけて完成です😃
ただ、板ナスカンで作った方が滑らかに伸ばせます😅
アイロンビーズで水槽作り改良版
前に作ったアイロンビーズの水槽が壊れやすく、壊しては直してを繰り返すうちに
ビーズはぺちゃんこになり、形が崩れてきたので、新しく作り直すことにしました。
前回作った時はDAISOの透明ビーズを使いましたが、DAISOの透明ビーズは透明感は良いのですが、柔らかく、子供が遊んでいるとすぐ壊れてしまうので、
パーラービーズの透明ビーズで作ってみることにしました😃
↑配置は前回と同じです
左:DAISOのアイロンビーズで作ったもの
右:パーラービーズで作ったもの
DAISOの方は柔らかいので魚等を固定するための棒は透明ではなく普通のビーズを使用してましたが、パーラービーズは硬いので固定用にも使えました😃
特に窓になるパーツが折れることが多かったのですが、パーラービーズは硬いので簡単には折れなさそうです✨
あと枠の灰色のビーズが透明ビーズから外れることもあったのですが、パーラービーズだと透明ビーズと普通のビーズがしっかりくっつくので前のより丈夫そう😃
完成✨
上から見るとこんな感じ👀
やっぱりDAISOの透明ビーズの方が透明なので水槽っぽさはあったのですが、子供のおもちゃとしてはパーラービーズで作る方が良いかもです🤔